渋川市議会 2022-06-15 06月15日-04号
また、生活道路の整備というところにおきましては、八木原地内、こちらにつきましては古巻小学校の東側ということになりますけれども、こちらの市道1―1544号線ほか2路線の道路改良工事に着手をいたしまして、また金井地内、こちらにつきましては、市営の前原団地南側ということになりますけれども、市道1―5610号線ほか3路線の道路改良事業につきまして、継続して今実施をしているところとなっております。
また、生活道路の整備というところにおきましては、八木原地内、こちらにつきましては古巻小学校の東側ということになりますけれども、こちらの市道1―1544号線ほか2路線の道路改良工事に着手をいたしまして、また金井地内、こちらにつきましては、市営の前原団地南側ということになりますけれども、市道1―5610号線ほか3路線の道路改良事業につきまして、継続して今実施をしているところとなっております。
同氏は、昭和47年4月から県内の公立小中学校で教鞭を執られ、平成20年3月、渋川市立古巻小学校を最後に退職された方であり、平成28年1月から人権擁護委員としてご活躍されております。 続きまして、議案第85号でございます。人権擁護委員であります藤川豊氏の任期が令和3年12月31日で満了となりますので、後任の候補者として池田由美子氏を推薦したいと思います。
今年度、群馬県ICT活用促進プロジェクトの実践推進校でもあります古巻小学校では、先行的に環境の整備を行いました。教職員への研修も行い、既に児童は端末を活用した学習を積極的に行っておるところでございます。
説明欄1行目、市道1―1544号線外2路線道路改良事業は、古巻小学校東側の生活道路において、交通の安全性及び利便性の向上を図るため、用地測量及び補償調査を行うものであります。2行目、市道5―8645号線道路改良事業は、旧南雲小学校南側の生活道路において、交通の安全性及び利便性の向上を図るため、道路改良工事を行うものであります。
6月8日には内閣府から新たに新型コロナウイルス感染症に配慮した避難所開設・運営訓練ガイドラインが示され、市でもこれを受け、6月に古巻小学校において新型コロナに対応した避難所運営の訓練を行っています。その後も各地区で訓練を実施し、私も橘北小学校で行われた訓練に参加させていただきました。コロナ禍においても災害への備えはしっかりと進めていく必要があると考えます。
また、古巻小学校の老朽化したトイレの改修工事を実施し、学校施設の環境改善を図りました。 分かりやすく楽しい授業を通じて、子どもたちの学習意欲や学力の向上を図るため、小学校の各教室にICT機器を導入しました。 また、不登校の児童・生徒の学校復帰や別室登校の児童・生徒の教室復帰を支援するため、小中学校にウォームアップティーチャーを配置しました。
これにつきましては、6月11日に実施されました古巻小学校での避難所開設・設営訓練の際にも実際そのような状況が見受けられましたので、避難所での事前受付で手指の消毒、検温後に問診票の記入を行い、入館を判断してから本受付を行うなどの受付時の感染リスクの軽減について図るものとしております。
6月11日に古巻小学校で新型コロナウイルス感染症対策に配慮した避難所開設・運営訓練がありました。これまでの避難所運営からの意識改革がとても必要だと思っています。密集、密接を避けた運営のためには地震、風水害等の状況に応じた避難の方法が必要です。
これは、古巻小学校、豊秋小学校及び長尾小学校の特別教室等空調設備整備工事に係るもので、充当率は75%、交付税措置は30%が需要額算入されるものであります。 下から3行目、学校給食調理場再編整備事業(合併特例事業)は、限度額が7億20万円であります。
今回19号の対応では、ほぼ隣接する立地にある古巻公民館、古巻中学校、古巻小学校と3カ所が指定避難所として開設され、4つの自治会から成る古巻地区では、どの避難所に誰がという担当としての取り決めがなされていなかったのが原因でありました。ほかの地域でも避難所が開設された際に同様の問題が発生する想定は容易であります。
老朽化した学校施設のトイレ改修を計画的に実施するため、古巻小学校のトイレ改修工事の実施設計を行いました。 英語教育の充実を図るため、英語指導助手を増員し、ティーム・ティーチングによる授業の充実を図りました。 また、渋川グローバル・コミュニケーション・デーの実施により児童や生徒の語学力と、教員の指導力の向上を図りました。
その中核となるのが、サークル活動をする人たちが中核になるわけですけれども、その人たちだけではなく、近くにある古巻小学校、古巻中学校の児童生徒や地域内の保育園、こども園が3園あります。その子どもたちの活動の場として公民館を利用していただければ、地域住民との非常に密な交流ができる場になるのかなと考えます。
これは、古巻小学校のトイレを洋式便器にするとともに、臭気対策を講じるものであります。 10行目、10款2項、小学校空調機器整備事業の翌年度繰越額は1億674万円であります。これは、小学校2校に空調機器を整備するものであります。 11行目、10款3項、中学校空調機器整備事業の翌年度繰越額は5億7,328万6,600円であります。これは、中学校全校に空調機器を整備するものであります。
これは、国の平成30年度補正予算(第2号)に対応した事業でありまして、古巻小学校のトイレを和式便器から洋式便器にするとともに、老朽化した配管を改修することにより、臭気対策を講じるものでありますが、本補正により予算措置した後の事業着手となることから、繰越明許費をお願いするものであります。
学校区別の状況でございますが、北小学校が26.7%、南小学校が25.9%、金島小学校が29.2%、古巻小学校が24.5%、豊秋小学校が16.3%、西小学校が17.3%、中郷小学校が34.2%、長尾小学校が25.4%、三原田小学校が24.5%、津久田小学校が20.7%、橘小学校が19.1%、橘北小学校が20.5%でございます。
ただ、古巻地区に関して申し上げますと、渋川市の人口減少にあらがう地区にもかかわらず、指定避難場所、こちらが古巻小学校、古巻中学校、古巻公民館、3カ所しかございません。その全てが古巻地区のほぼほぼ中央に位置しているため、古巻地区、意外と広いです。
平成28年度、平成29年度の実績といたしましては、平成28年度は渋川南小学校通学路1カ所、豊秋小学校通学路1カ所、古巻小学校通学路3カ所の計5カ所、973メートルを施工いたしました。平成29年度につきましては、渋川西小学校通学路1カ所、長尾小学校通学路2カ所の計3カ所、856メートルを施工いたしました。
(15)、渋川市立古巻小学校加藤文庫基金の73万円の減額、(16)、渋川市立金島小学校石川基金の27万3,000円の減額及び(17)、渋川市立伊香保小学校及び伊香保中学校石段文庫基金の20万円の減額は、いずれも取り崩しによるものであります。(18)、渋川市図書館資料基金は104万8,000円の減額であります。これは、20万円の積み立てと取り崩し分との相殺によるものであります。
これは、古巻小学校のブロック塀の撤去について迅速な対応が必要であったことから、既決の予算を執行したため、当該ブロック塀の撤去に要した費用相当額を補正するものであります。 2行目、地震防災緊急対策事業(小学校)は827万3,000円の増額、また3項中学校費1目学校管理費の説明欄1行目、地震防災緊急対策事業(中学校)は586万5,000円の増額であります。
古巻小学校のトイレの改修について、今年度予算がつきました。大規模改修工事で行うとのことですけれども、渋川市の大規模改修校の計画についてお聞きします。 また、エアコン設置は、平成30年度で小学校の設置完了、平成30年度、平成31年度で中学校について行う計画になっています。